1976-06-09 第77回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○説明員(鈴木博君) ただいま最初に御指摘のございました点につきましては、これは長岡の地方建設局内部の組織間の取り扱いの問題でございまして、これについては、ここに書いてございますように、建設省としても「施工に関する条件は、きつすぎるように思える」と説明もされておりますので、特にこれは内部の反省材料として指摘するにとどまったわけでございます。
○説明員(鈴木博君) ただいま最初に御指摘のございました点につきましては、これは長岡の地方建設局内部の組織間の取り扱いの問題でございまして、これについては、ここに書いてございますように、建設省としても「施工に関する条件は、きつすぎるように思える」と説明もされておりますので、特にこれは内部の反省材料として指摘するにとどまったわけでございます。
○竹下豐次君 その五十人のうちの大部分は中部地方建設局内部の人が仕事をされるのじやないかと思いますが、よその建設局なり本省から持つて行かれる人はどのくらいですか。
御存じの通り私に愛知縣の出身でありますが、東海地方の建設局において、大臣もすでに後存じかと思いますけれども、数箇月以前同建設局内部の二百四十名の職員の中に、実に過激な考え方を持つた人がお出でになる。これは池田君がおられますのであてつけに申し上げるわけではありません。